多くのことを学びました「タウンウォッチング森林編」
多賀町環境基本条例策定委員会では、去る5月23日(土)に、高取山ふれあい公園において環境基本条例策定にむけての「タウンウォッチング森林編」開催しました。
このイベントは、町民のみなさんに森林を肌で感じ、森林の様子を直に体験してもらうために行ったもので、当日は23名の方に参加していただきました。
会場では、自然観察員の中川さんの指導のもと、公園内に生殖する植物について説明を受けました。多賀町は日本のほぼ真中にあり、多賀町が自然豊かな地域であることを再認識しました。また、大滝山林組合職員の樋榮さんからは、健康な山のあり方についての説明後、実際にブリ縄と呼ばれるロープと木のみを使って高い木に登り、枝打ちの作業を実演していただきました。参加者のみなさんは、普段見るこのできない昔ながらの枝打ち作業に感心するとともに、健康な山を育てる大切さや難しさを学びました。さらに、山の子指導員さんからは、ペットボトルを使って、健康な木が生殖する山には、大雨による鉄砲水などを防ぐ能力が備わっていることの実験を行っていただきました。
昼食は、現在町内の森林、農作物に被害を与えているシカの肉で調理された「シカ肉カレー」を試食し、新たなメニューとして扱っていくための意見なども参加者の方からいただきました。

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最終更新日 ( 2009/07/17 金曜日 16:12:02 JST )
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