ごみについて学習しました「リバースセンター見学会」
多賀町環境基本条例策定委員会では、去る6月17日(水)に、リバースセンターにおいて環境基本条例策定にむけての「リバースセンター見学会」を開催しました。
このイベントは、町民のみなさんに環境問題の大きなひとつである「ごみ問題」について考えていただくために行ったもので、当日は33名の方に参加していただきました。
会場では、当センター職員の木下さんより、近年のごみ問題のことや、リバースセンターの処理工程について説明を受けました。ごみとは何かに始まり、可燃ごみの排出量が増加傾向にある現状について、また、ごみを減らすための工夫やリサイクルの大切さなどを学びました。ごみとは不要物であり、いずれはすべて『ごみ』になるが、まずは資源となるかを考えてほしいということや、一般の家庭系ごみの収集・処分料の有料化も検討したほうがよいのではないかといったこともお話されました。参加者のみなさんは、ごみを何とかして減らしていこうという思いで説明されている木下さんの話に感心するとともに、ごみの適正な処理と資源化の大切さを実感している様子でした。また、ごみに対して『もったいない』『ありがとう』の気持ちを素直に表現することが、最終処分費の削減につながるのだということも改めて教えられました。
その後、木下さんの案内によりセンター内の処理工程を順番に見学し、地域の可燃ごみをわずか30分で固形燃料(RDF)に再生処理し、発電や乾燥用のボイラーなどの燃料として有効利用することで、環境にやさしい社会の構築に貢献されていることを肌で実感しました。

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最終更新日 ( 2009/08/11 火曜日 18:56:58 JST )
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