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多賀町洪水ハザードマップは、淀川水系芹川と犬上川の浸水想定区域図をもとに作成しています (犬上川については、多賀町内に浸水想定箇所はありません) 。概ね100年に1度の確率で起こる大雨 (日雨量399mm程度) により、芹川から水があふれ出した場合について浸水の予想される区域や水深を示し、避難に役立つ情報を取りまとめたものです。
また、多賀町全域において大雨の時に土砂災害が発生する恐れのある区域を表示する土砂災害警戒区域等も掲載しています。
この地図をもとに、あなたがいる場所の浸水の状況に注意して、指定避難所に早めに自主的避難をするように心がけてください。
配布中の洪水ハザードマップをPDF形式でダウンロードできます。
配布版・裏面【PDF形式:1868kb】
洪水ハザードマップは、浸水想定区域図に示された破堤、氾濫等の浸水情報に、避難に関する情報を記載し、市区町村が住民に分かりやすく提供するため、作成し、公表したものです。
浸水の範囲や程度は次のようにして設定されています。
大雨を想定し、堤防決壊箇所から氾濫する水の流れや広がり方をシミュレーションしました。
堤防が決壊する恐れがある箇所を抽出し、シミュレーションを行いました。

抽出された各堤防決壊箇所の浸水の範囲・深さを解析し、重ね合わせて、より危険度の高い値を表示させます。
その後、シミュレーションで反映できない微地形のことを考え、浸水する範囲・深さを微修正し、浸水想定区域図を作成します。

・洪水が発生する地点によって、図の着色範囲が必ず浸水するものではありません。
・着色のない区域でも決壊する箇所により浸水することがありますので、大雨のときには十分に注意しましょう。
避難時の心得
正確な情報の入手
ラジオ・テレビで最新の気象情報などに注意しましょう。雨の降り方などに注意し、危険を感じたら自主的に避難しましょう。
避難する前の確認
避難する前に、電気・ガスなどの火を消し、避難所を確認しましょう。また親戚や知人などに避難することを連絡しておきましょう。
安全な避難路を選ぶ
避難は出来るだけ高い道路を選び、水路などには十分注意しましょう。また土砂災害危険箇所を避けるようにしましょう。
持ち出し品の事前準備を
避難するときの荷物は必要最小限とし、事前に準備しておきましょう。
徒歩での避難が基本
車での移動は緊急車両の通行のさまたげになります。また浸水すると車が動けなくなりますので、特別な場合を除き、徒歩で避難しましょう。
要援護者への協力
お年寄りや子供などは早めの避難が必要です。近所のお年寄りなどの避難に協力しましょう。
万が一、逃げ遅れたときは
万が一避難が遅れ、危険が迫ったときは、近くの丈夫な建物の2階以上に逃げましょう。
動きやすい服装での避難を
避難するときは、動きやすい服装で2人以上での避難を心がけましょう。
洪水の中を避難する場合
小さな子どもを守りましょう
はぐれないようにお互いの体をロープで結び避難しましょう。とくに子どもからは絶対に目をはなさないようにしましょう。
動きやすい服装で行動しましょう
身軽な服装で避難しましょう。裸足や長靴は禁物です。
ひもでしめることができる運動靴で行動しましょう。
足元が見えにくいため注意しましょう
水面下のガラスの破片や折れた枝などの危険物、また水路やマンホール等に十分注意して歩きましょう。
状況により逃げないことも大切です
腰まで水が届くようなら、決して無理をせずに高い場所で救援を待ちましょう。
助け合いながら避難しましょう
お年寄りや病人などは、背負うか浮き輪を利用しましょう。(ただし深いところでは流される恐れがあるので利用しない)
赤ちゃんにはベビーバスの利用も有効です。
洪水ハザードマップに関するご意見・ご質問は、多賀町役場 (0749)48-8111(代表) までお願いします。
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