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日時 2009年8月24日(月) 10:00~12:00
場所 多賀町役場 2階 第1会議室
1.学習会①「農業と環境 農業施策等の現状および課題」について
湖東農業農村振興事務所(農産普及課)の原沢副主幹を講師として招き、「滋賀県の環境こだわり農業」「農作物への獣害対策」という二点に分けて説明を受けました。
環境こだわり農業については、環境と調和の取れた農業生産の確保のため平成15年に条例を制定し、要件に該当された農業者の方への直接支払いを行ない、安心・安全な農産物の消費者への供給を促進していることを教わった。今後、国の補助金が終了してからは、現在の環境こだわり農産物を基準とし、さらに厳格な認証制度を作ってブランド化していきたいという方向性も示されました。
獣害対策については、多賀町にとっても大きな課題であり、早めの対策・有効な対策が必要であることを述べられました。また、単に防護柵等の設置を行うだけでなく、近くに食べ物を放置しないなど、集落の環境を整えなければ効果が上がらないことを強調されました。
委員からは、「県の環境こだわり農業は良い制度であり、農家としてはお金もかかり努力も必要であるが、取り組みを推進すべきである」「国の制度に移行してからも県としては支援をストップさせるのではなく、奨励金等を継続する姿勢を見せてほしい」等の意見が出されました。
2.学習会②「多賀の農業の現状」について
多賀町役場農林商工課の担当職員より、多賀の農業の現状について説明を受けました。平成19年から始まった「農村まるごと保全向上対策」という事業について、参加されている集落で実施されている農村保全の各種取り組みについて紹介いただきました。また、環境こだわり農産物の作付面積を増やしていくためにも地産地消にご協力いただきたいことを強調されました。
3.ふるさと楽市における提案内容について
今年のふるさと楽市に、環境基本条例策定委員会として出展させていただくことになりました。そこで
事務局より、ふるさと楽市全体としての取り組み、環境ゾーン内での取り組みについて案を示させていただきました。委員からは、「地球温暖化対策の取り組みが実感できる物品を借りてはどうか」「リサイクル品による工作を木匠塾と共同で行なってはどうか」「分類できるごみ箱を用意して、策定委員会の名前も入れたい」等の意見が出されました。
4.タウンウォッチング「田畑編」について
10月4日(日) AM9:30~(受付9:00~) 終了予定12:00
場所:中央公民館、そば畑の現場
定員:30名
内容・多賀そばの取り組みについて(農協、商工会より説明)
・多賀の農業の現状について(農林商工課職員より説明)
・多賀そばの試食会
5.タウンウォッチング「企業編」について
11月29日(日) AM9:30~(受付9:00~) 終了予定12:00
場所:キリンビール滋賀工場
定員:30名
内容・キリンビール滋賀工場の見学、ビール等の試飲
・環境活動の取り組みについて
6.今後のスケジュールについて
事務局より、スケジュール部会で検討した案を説明させていただきました。平成21年9月~平成22年10月までのスケジュールについて、原案どおりで全員の了承を得ました。
次回策定委員会
9月16日(水) 10:00~12:00
多賀町役場 2階 第1会議室
※委員会は公開につきどなたでも自由にご参加いただけます。
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