多くのことを学びました 「タウンウォチング田畑編」
多賀町環境基本条例策定委員会では、去る10月4日(日)に、中央公民館とその周辺において環境基本条例策定にむけての「タウンウォッチング田畑編」を開催しました。
このイベントは、町民のみなさんに多賀の田畑や農業の現状を知ってもらい、またこれからの農業に関する知識を深めてもらうために行なったもので、当日は38名の方に参加していただきました。
最初に、JA東びわこ農協の加藤さん案内のもと、多賀町八重練にあるそば畑の見学を行いました。辺り一面に咲いたそばの花を見ながら、そばの生産についての話や、獣被害への対策のことなどを教えていただきました。さらに、中央公民館の研修室に戻ってからは、多賀そば生産の取り組み経過や、環境こだわり農産物のこと、また、多賀そばのブランド化も含めた今後の展開方法のことなどを映像をもとに説明していただきました。
次に、役場農林商工課の職員より多賀の農業の現状について概要を説明させていただきました。その後、引き続いて多賀町商工会の澤村さんから、多賀そばのこれからの取り組みについてご説明いただきました。近畿一の作付面積を誇り、県から環境こだわり農産物の認定を受け、さらには全国そば優良生産表彰も受けた地元産の多賀そばのことをPRされ、参加者の方々は、今後のまちづくりにとって多賀そばが重要なポイントであることを実感されているようでした。
最後に、名古屋から来ていただいた職人の方に朝から打っていただいた「多賀そば」を試食し、そば打ちのデモンストレーションまで見せていただき、皆さんご満悦のようで、今まで食べたそばの中で一番おいしかったといった感想も参加者の方から聞かせていただきました。このイベントの成果を今後の条例策定に活かせていきたいと考えています。

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最終更新日 ( 2011/05/13 金曜日 15:43:05 JST )
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