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多賀町バイオマス構想

多賀町バイオマスタウン構想

 
 多賀町は、バイオマス利用促進に向けて国家プロジェクトとして取り組まれている「バイオマス・ニッポン総合戦略(平成18年3月改訂)」に基づき、バイオマスタウン構想を作成し、バイオマス情報ヘッドクォーター(農林水産省運営)により、平成22年3月31日付けで「多賀町バイオマスタウン構想」として公表されました。
 
バイオマスとは
 
 「動植物から生まれた再生可能な有機性資源」のことで、例えば、生ごみ、廃食用油、木くず、もみ殻などです。
 
バイオマスタウンとは
 
 地域の関係者が連携して、地域のバイオマスを効率的かつ安定的に利活用する地域のことで、バイオマスタウン構想を実現することで、地球温暖化の防止や循環型社会への形成、地域の活性化などが期待されます。

多賀町バイオマスタウン構想の概要
 
 多賀町は「資源循環型のまちづくり」および「豊かな森林の保全」を目的に、廃棄物系の食品資源(生ごみ、廃食用油)や林産資源(製材端材、木くず)、未利用の林産資源(間伐材、林地残材)を活用し、環境を守り・育てる(環境)、多賀を愛する心を育む(教育)、安心して暮らせるまちをつくる(福祉)、地域産業に活力を生み出す(産業)の4つの柱を基本とする総合的なバイオマス利活用を目指します。
■環境を守り・育てる(環境)
バイオマスの利活用により、廃棄物の減量化、山林の再生に取り組み、町の環境保全を図る。また、これらの取組を通じて、循環型社会の形成、低炭素社会の構築を図る。
■多賀を愛する心を育む(教育)
バイオマスに関連する各種取組を通じて、地域の環境や自然に触れる機会を創出することで愛郷心を育み、うるおいと安らぎのある豊かな人間性を育む。
■安心して暮らせるまちをつくる(福祉)
バイオマスの利活用と福祉施策の連携により、地域の資源を活かした障がい者福祉に取り組む。
■地域産業に活力を生み出す(産業)
バイオマスの利活用を通じて、農林業の活性化を図るとともに農商工連携を進め、観光産業など地域産業の活性化を図る。
 
バイオマスの利活用推進体制
 
 大学の学識者や地域の事業関係者、関係団体、町民から構成する、「多賀バイオマス利活用推進協議会(仮称)」を設置し、安定的かつ適切なバイオマスの利活用を推進します。
 
 
詳細はPDFをご覧ください。   
 

 

最終更新日 ( 2010/04/09 金曜日 14:20:23 JST )
 

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