多賀町の文化財


敏満寺遺跡石仏谷と井戸神社のカツラが
多賀町指定有形文化財に指定!
 平成14年4月25日付けで、多賀町指定有形文化財は2件の新指定があり、これで25件となりました。
 敏満寺遺跡石仏谷は、青龍山の南東斜面に広がる中世墓地で、鎌倉〜江戸時代ごろにかけて造られました。地表面には多数の石仏や五輪塔がみられ、その数の多さに圧倒されます。今後、遺跡の保存と活用を図るため、史跡整備を実施していく予定です。
 井戸神社のカツラは、大字向之倉に所在する井戸神社の境内にあり、幹の太さは県内最大です。推定樹齢は400〜500年で、当樹木の下には蛇が棲むと言い伝えのある井戸が存在し、神秘的な雰囲気をただよわせています。
 今後も町内に存在する貴重な文化財を調査し、文化財保護のため新たに指定していく予定です。


文化財講座のお知らせ
日 時 平成14年7月6日(土)
    14時〜15時30分
場 所 文化財センター研修室
内 容 俊乗坊重源上人と迎講
講 師 土井 通弘氏
(滋賀県立琵琶湖文化館)
定 員 45人(先着順)
受講料 無 料
対 象 中学生〜一般

 

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