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現在、市町合併説明会を各集落で開催させていただいておりますが、すでに33地区対象に開催させていただきました。
今回はこの説明会で出ましたご意見を掲載させていただきます。
なお、引続き説明会をおこなうとともにみなさまのご意見をお待ちしています。
Q17年3月が合併のタイムリミットと聞いた。7月ごろまでに合併協議会の設置に向けた説明会だと思うが、どのようにこれからの協議会の構成委員を考えておられるのか。議員や町長だけで進めていくのですか。
A合併協議会の委員は町長・議員だけでなく、学識経験者や公募による住民の代表の方も入っていただきます。内容につきまして、随時広報等を通してみなさまにお知らせいたします。また、委員が決まりましたらお知らせいたします。
Q専門職員の採用ができないとあったが、なぜなのか。
A財政上の問題もあり、町職員は、多種業務を兼務して仕事をしており、市と町の違いによる権限の相違にもよりますが、専門職員の配置をできる状況ではありません。現状を考えると単独にこれ以上職員を増員することはできないことがあります。
Q多賀町職員の数は現状より減ることになるということですね。
A合併して効率を図ることが必要ですので、多賀町職員だけでなく各町の適正配置をおこなっていくことになり、多様化する住民ニーズに応える専門職の充実を図ってまいります。
Q合併を急ぎすぎている。滋賀県は加熱しすぎだ。
A全体を考慮して研究しています。このままやっていけるのであれば検討する必要がありませんが、難しい状況だと思っています。ですから、合併するのであれば、少しでも国・県の支援のある平成17年3月までに合併するのか、しないのかの結論をと考えています。
Q合併したら現在ある施設はどうなっていくのでしょう。また、広域でやっている施設もどうなるのでしょうか。
A基本的には現在ある施設はなくなりません。有効活用を図り他市町のある施設も使えるようになり、より便利になるのではないかと思います。しかし、今後の施設整備は地域ごとに施設を建設するのではなく、適正配置し効率を図ることになると思います。また、広域で使用している施設など、合併する市町の枠組みで変わりますが、合併したとたん使えなくなるようなことはなく、ある一定の期間を設け見直し、住民のみなさまに不便をかけないよういたします。
Qやはり合併すると範囲が広くなり、サービスが行き届かなくなるのではないかと危ぐいたします。高齢者の福祉サービスはどうなるのか。これからの施設は彦根市にできるのではないかと思う。いろんなサービスを受けられる施設は分散して建設していただきたい。
A多賀町は大きな面積を占めます。多賀町の主張があり現彦根市だけとはなりませんし、当然全体のバランスを考慮し検討します。
施設は、中央だけでなく、言われる老人施設などは逆に自然環境の恵まれた場所に建設される時代になると思います。とにかくこれからの検討課題でもあり、みんなで決めていくことになります。
Q私は、市町合併はすべきと考えています。多賀町で存在しやっていくことはできないと思う。しかし、合併するとしても、多賀町の存在を主張し、たとえば、市名を彦根市でなく、犬上市など犬上の名を残していただきたい。
また、今の合併の人口では、あまり権限委譲はおこなわれない。少なくても20万人都市をめざすべきであり、愛知郡も説得する必要がある。
また、サービスの低下はいなめないだろう。今ならこうして町長と顔を合わせて話し合いができるが、合併したらできないでしょう。これは、おおきな住民サービスの低下であると思います。
Aご意見として参考にさせていただきます。
町長はなくなりますが、それに変わる支所長なりで対応できると思います。確かに、彦根市にしなくてもいいので、今後検討していきます。たとえば公募なりいろんな方法が考えられます。
Q多賀大社等観光資源をピーアールできる体制をつくっていただきたいし、強く主張してほしい。
A合併したら一体に取り組めることになり、観光ルートの開発がとくに進むと考えています。今までは、どうしても町の中での取り組みとなり弱かったが、たとえば、彦根城・多賀大社・湖東三山など広域的な展開が期待できると思います。
Q議員の任期は合併しても2年間あるとききましたが。その後はどうなるのですか。
Aこれは、合併特例法の議員の特例であり、最長2年は任期が保障されていますが、これも合併協議会の中で協議されることになります。
多賀町においては、平成17年3月に合併するとしても、もう一度選挙があるのではないでしょうか。
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