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変わった形の土器です。平成9年度の楢崎古墳群発掘調査で、6世紀後半ごろの古墳より出土しました。
このつぼは、須恵器と呼ばれる灰色で硬質の土器で、古墳時代に朝鮮半島から伝わり、日本でつくられるようになりました。
多賀町にも須恵器の窯跡があります。富之尾に所在する長尾窯跡で、奈良時代に須恵器を生産していました。
古代のつぼやかめは、丸底のものがほとんどです。そのため、器台と呼ばれるつぼを置くための台も生産されています。中世には、平底の陶器のつぼが生産されるようになり、現代へとつながっていきます。
現在、わたしたちの生活に平らな床や机はなくてはならないものとなっています。竪穴住居で生活をしたり、古墳の石室の地面に石を敷き詰めて床にしたりしていた古代人は、平底の必要性がそれほどなかったのではないでしょうか。
| 文化財講座のお知らせ |
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日 時
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9月7日(土)
14時〜15時30分 |
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場 所
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文化財センター 研修室 |
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内 容
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倭国のなかの近江 |
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講 師
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宮崎 幹也 氏
(近江町はにわ館) |
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受講料
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無料 |
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対 象
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中学生〜一般 |
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受 付
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8月21日(水)から博物館か文化財センターへお申し込みください。 |
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