多賀大社前駅改築はじまる!


 永年、みなさんに親しんでいただいてきました「近江鉄道・多賀大社前駅」は、老朽化が進み、トイレなどの利便施設の改善も求められていました。こうした中、今年県の支援もあり、新しく駅を改築する運びとなりました。
 鉄道は、道路と同じように住民の生活に不可欠なものでもあり、もっとも安全でそして到着時刻の保証された専用ハイウエーで、しかも排気ガスを出さない環境面からも優れた地域交通手段であります。また、高齢化が進む中で、自動車を運転できない人が増加することにより将来に向けての必要な交通手段でもあります。
 こうした鉄道が、多賀町の玄関まで敷かれていることは、多賀町の誇りであり財産でもあり、今後も維持していかなければならないものと思います。鉄道への支援は、県においても、また他の市町においてもそれぞれ地域の特色を生かした方法で行われ、地域の財産として守り続けられています。
 この多賀大社前駅も、こうした状況や趣旨から町として整備するものです。
 一方、近江鉄道としても少しでも多くの人たちにご利用いただきたいと、各種割引キップの発行や、サイクルトレイン、ギャラリートレイン、グルメトレインの導入など、利用促進も積極的に行われています。
 新しい駅は、近江鉄道との協議も整い、現在の駅から西へ移動し、駅を出ると多賀大社の鳥居が見える観光色豊かな風景を醸し出す位置に建築します。木造平屋建で格子や白壁などで落ちついた外観を整えています。
 建築面積は、211uで、機能としてコミュニティホール、駅事務所、そしてバリアフリー設備のトイレを有しています。
 コミュニティホールでは、住民のみなさんだけでなく観光客の人たちなど、だれもが楽しめ、ふれあいの場となるような活用を行います。
 お正月には、新しい駅を利用していただきたいと思っています。工事期間中いろいろとご不便をおかけしますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願いします。
 近江鉄道を利用されるときには、勤労者体育センター裏の町有地を駐車場として開放していますので、ご利用ください。


 


青年海外協力隊として
田中みわさんが出発されました!

 青年海外協力隊は、アジア・アフリカ・中近東・中南米・大洋州地域の発展途上国や東欧諸国に隊員を派遣し、それぞれの技術や技能を生かし、その国の国づくり・人づくりに協力しておられます。
 今年度の隊員として、田中みわさん(多賀)が、フィジーへ出発されました。そこで、2年の予定で理学療法士として活動されます。
 田中さんは、「言語や生活習慣の違いなど、いろいろな壁にぶつかると思いますが、自分にできることは精いっぱい行い、少しでも力になれるようがんばります。」と、言っておられました。

 



森林整備地域活動支援交付金制度を利用して
山の手入れをすすめましょう
この制度を活用して山の手入れを進めるチャンスです!
 林業を取り巻く厳しい状況の中、森林所有者のみなさんもたいへんな思いをされているところです。
 手入れをせずに山を放置しておけば、山の価値が下がるだけでなく、森林のもつ大切な働きも十分に発揮できなくなります。
 そこで国・県・町では、森林の現況調査など、森林所有者のみなさんが山の手入れを進めるために欠かせない活動を交付金によって支援するため、『森林整備地域活動支援交付金制度』を創設しました。

【支援の対象者】 森林施業計画を作成した森林所有者のほか、森林所有者に代わって森林施業計画を作成した森林組合など
【支援の対象となる森林】 認定を受けた森林施業計画の対象となっている森林で、30ha以上のまとまりのある団地森林
【手続き・作業】 ◇森林所有者等と町長との間で、森林づくりに欠かせない地域活動の実施に関する協定の締結
◇交付の対象となる地域活動
◇実施状況を町に報告
◇実施状況を町が確認
◇交付金の交付
【交付金額】  積算基礎森林1haあたり
 年間10,000円
※積算基礎森林とは…
 ○協定締結時に35年生以下の人工林
 ○林齢が協定締結時に36年生から45年生である人工林で、森林整備計画で定める水土保全林、または森林と人との共生林など
 ○林齢が協定締結時に60年生以下である天然林
【活動の内容】 ◇森林の現況調査で施業の実施区域、作業方法などを決めるにあたって必要となる材木の生育状況、雑草木の繁茂状況などの調査
◇林道、一般道から施業個所までの作業道や歩道のアクセス状況の調査
◇施業実施区域の明確化作業で、所有界の確認、施業実施区域界の刈り払い、簡易杭やペンキなどによる標示、区域の位置・形状・面積を把握するための簡易な測量など
◇歩道の整備などで施業個所に至るまでの既設の作業道や歩道の刈り払い、補修など
◇その他の活動として、森林の現況調査や施業実施区域の明確化、作業結果の取りまとめなど
【制度の実施期間】 平成14年度から5カ年間の継続事業
【問い合わせ先】 役場 農林商工課2‐2012
(電)48‐8118
びわこ東部森林組合2‐2038
(電)48‐0530


三世代交流交通安全パワーアップ事業
 多賀町では、増加する交通事故の防止のため、世代間交流や家族ぐるみで、参加・体験型の交通安全教室や啓発活動を実施しています。
 地域ぐるみで交通安全の推進を図っていきたいと思いますので、ご協力よろしくお願いします。
 7月15日、多賀幼稚園で交通安全教室が開催されました。彦根署のおまわりさんのお話を聞いた後、グループに分かれ、交通安全手形うちわやキーホルダーをつくったり、模擬信号を使って横断のしかたを勉強したりと、楽しく交通安全について学びました。
 長い夏休み、地域ぐるみで子どもたちを交通事故から守ってあげましょう。

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