伊集院町から「関ヶ原戦跡踏破隊」来町
「チェストいけ関ヶ原」
―伊集院町の子どもたちと多賀町の子どもたちが交流を深めました―
 8月3日、多賀町と兄弟都市交流をしている鹿児島県伊集院町の「関ケ原戦跡踏破隊」の子どもたち13人が来町されました。
「関ヶ原戦跡踏破隊」とは、その昔関ヶ原の戦いのとき島津勢がたどった道を歩き、幾多の困難に耐えた戦跡を身をもって体験することで、青少年への教育と郷土への誇りを高めることを目的に、昭和35年から毎年続けてこられ、今年で43回になります。

▲ 道なき道を歩いて先人の苦労を追体験しました。
「関ヶ原戦跡踏破隊」の皆さんは、7月30日に鹿児島県を寝台特急で出発され、7月31日、8月1日は関ヶ原史跡めぐりと薩摩義士の墓参をされ、8月2日には、岐阜県の上石津町から山中を歩き、8月3日14時半ごろに多賀町五僧に到着されました。その間、先人をしのび昼食を抜き、75キロに及ぶ山道を踏破されました。
 現在、多賀町においては、町教育委員会と青少年育成町民会議で連携して受け入れをしています。また、平成9年から毎年スポーツ交流をしてこられた多賀町少年剣道クラブ・大滝柔道スポーツ少年団の皆さんに、子どもたち同士の交流を深めてもらうために五僧から多賀町役場までいっしょに歩く体験活動をしてもらっています。
 宿泊は、昔は保月のお寺で宿泊され、保月区がお世話をされていたのですが、近年は、多賀町役場隣の「ふれあいの郷」で宿泊していただいています。


▲ 保月区の皆さんによる、心にしみる接待でほっと一息。

 夕食は、多賀町少年剣道クラブ・大滝柔道スポーツ少年団の保護者の皆さんに、心温まる手づくり料理をつくっていただき、おいしいご飯を食べながら、伊集院町と多賀町の子どもたちの会話もはずみました。
 翌8月4日は、早朝から多賀大社前駅から大阪城、鹿児島県へと元気に出発されました。
 多くのボランティアの皆さんに支援していただき、両町の子どもたちの交流が深まり、多賀町から無事に出発していただきました。たくさんの方に、ご協力いただきありがとうございました。

▲ おいしいごはんで元気回復。交流も深まりました。

中学生陶芸教室が開催されました
 この夏、中学生の皆さんを対象に『中学生陶芸教室』が開催されました。
 参加者の皆さんは、集中して作品づくりに取り組んでおられました。
 これからも、子どもたちの「生きる力」を高める講座を企画していきます。ご期待ください。

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