冬季は食事の回数が増えたり、その反面運動量が減少したりして摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスがかたよりやすくなっています。そのため、肥満になりやすい状態になっています。肥満になると、心臓に負担がかかり血管の病気になりやすくなったり、腰痛の原因になったりします。健康を維持するため、肥満を予防することが大切です。
肥満を予防するための10ヶ条
(1)栄養素を過不足なく、適正なエネルギー量をとりましょう。
食べ過ぎてしまうという人は、食べたいものを少し我慢することが必要です。
食品をバランス良く組み合わせましょう。
(2)3食(朝昼夕)を規則正しくとりましょう。
朝食は食べない」とか「昼食はそばだけ」といった食事のとり方は
かえって太る結果を招きます。
(3)早食いをさけて、ゆっくり食べましょう。
(4)外食はひかえめにしましょう。
(5)味付けを薄めにしましょう。
味の濃いおかずは、ご飯の食べ過ぎをさそいます。
(6)間食を控えましょう。
ケーキや大福1個は、それぞれご飯に換算すると、
軽く茶碗2杯分のエネルギー量になります。
(7)アルコール飲料や、嗜好品を控えましょう。
ビール大瓶1本のエネルギーは、ご飯1杯分のエネルギー量と同じです。
(8)野菜をしっかりとりましょう。
(9)おかず中心の食事をしましょう。
「ごはんと少しのおかず、漬物があれば満足」という人は、
ご飯のとりすぎにつながりやすいので気をつけましょう。
野菜を中心にすると、ご飯をとり過ぎずバランスのとれた食事になります。
(10)からだを動かして、消費エネルギーを増やしましょう。
適度な運動は、からだの線を美しくし、うごきを機敏にし、心臓や肺の機能を高める効果があります。毎日、実行できる運動をしましょう。たとえば早足歩きなどは、ひざや腰への負担が小さく、無理なく続けられるのでおすすめです。
健診アンケート調査について
多賀町では、毎年胸部レントゲン健診(16歳以上の方)・健診診査(18歳以上の方)・子宮がん検診・乳がん検診(30歳以上の女性)・胃がん検診・大腸がん検診(40歳以上の方)を実施しております。上記の健診対象者把握調査は、例年ですと2月ごろ調査実施しておりますが、15年度の健診につきましては、平成14年2月実施した健診アンケート調査の結果を基にしたいと考えております。
14年度中に変更のある場合(たとえば、退職したので町の健診を受けたい方、町外から転入してきた方等)は、2月28日(金)までに福祉保健課にご連絡ください。連絡のない方は、受診票やがん検診申し込み書が届きませんのでご了承ください。
なお、下記に該当する方は、15年度新たに健診の対象となります。2月上旬に調査を実施することになりますので、ご協力をお願いいたします。
| 16歳 |
S62年 4月 2日 〜 S63年 4月 1日生 |
| 18歳 |
S60年 4月 2日 〜 S61年 4月 1日生 |
| 30歳女性 |
S48年 4月 1日 〜 S49年 3月 31日生 |
| 40歳 |
S38年 4月 1日 〜 S39年 3月 31日生 |