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多くのボランティアさんに支えられて
多賀町通学合宿
町内児童27人が参加、楽しい思い出ができました
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10月23日から25日まで、多賀町中央公民館において「多賀町通学合宿」を開講しました。通学合宿は、子どもたちが家庭から離れ、友だちと協力して生活体験をしたり、学校・学年の枠をこえて幅広く友だちと交流したりすることで、「生きる力」を高めることを目的としています。
今回の通学合宿は、のべ30人近くのボランティアの方々に支えていただきました。早朝からの朝食準備や夕食準備、登下校時の安全確保・付き添いなど、本当にありがとうございました。子どもたちは、「新しい友だちができた。」「みんなで入ったお風呂が楽しかった。」と目を輝かせていました。

▲友だちをいっぱいつくろう。なかよくしてね。

▲ボランティアのみなさんに支えられ、カレーづくりを体験しました。
大人が変われば、子どもも変わる
多賀町青少年育成町民会議 家庭教育部会長 北川 由三
青少年健全育成のスローガンでもある、「大人が変われば、子どもも変わる」運動は、大人が変わらない限り、子どもは変わらない。このままの状態では、もっと悪くなるという厳しい問題を突きつけられているのです。
そこでどう変えるかが課題だと思います。
実際、親と子がどういう関わりを持つのかということです。
そのねらいは、20年、30年後を見つめながら、その赤ちゃんが、どう健やかに、心豊かに、優しい心を持って育っていってほしいかということであり、実際の効果は、先の先にでるものだと考えます。
今、日本語が乱れていますし、ものの考え方、価値観がまるで変わってきています。また、秩序というか、社会的なルールが、どんどん崩れてきています。
私のように古い時代に生きてきた人間は、夫婦が仲良く、子どもを授かり、その子どもを温かく育てて、そこに幸せを感じるという価値観がありました。
ところが今、そういう家庭の中に幸せを見つけていくという意識が、若い人たちの間に非常に希薄になってきているように思えます。
子どもを産んだら一生縛られます。それよりも自分自身の人生を大事にしていきたいし、やりたいこともあるし、現に能力もあります。
しかも男女同権論、社会的に人権という点でも平等です。
自分を大事にすることはいいのですが、青少年の健全育成にとってはどうなのかといった現実があるわけで、この現実の中でどこをどう変えるべきか、みんなが自分自身の問題として取り組んでいきたいものです。
田んぼの学校
田んぼの学校 そのB
水稲の収穫!!
今年5月の田植えに始まった、農業体験パイロット事業「田んぼの学校」。はや6カ月が経過し秋の実りをむかえました。みんな元気に田んぼに入り収穫に励みました。しかし今年は、長雨と気候の不順により全国的にも水稲は例年に比べやや不良という話ですが、子どもたちは自然の中で作物を育てる難しさを実感したようです。
大滝小学校では、地域の指導者の方から指導を受け、鎌を使って昔ながらの手作業で稲を刈り、天日干しによる乾燥を行い、水稲の一連の作業を終えました。

田んぼの学校 そのC
畑作業
多賀小学校は、木曽の畑をお借りし水稲以外にもさまざまな野菜つくりにもチャレンジしています。一つの作物をつくる喜びを感じているのか、子どもたちは遊ぶことなく一生懸命作業に打ち込んでいます。


