市町村合併を
考える
その30

 

 第15回彦根市・豊郷町・甲良町・多賀町合併協議会が11月26日豊郷町隣保館で開催され、財産の取扱い・地方税の取扱い・一部事務組合等の取扱い・使用料、手数料等の取扱い(その5)・町名、字名の取扱い・各種事務事業の取扱い(その7)(その8)が確認されました。確認された内容(抜粋)は下記の通りです。

項目 現      況 確認された内容
彦根市 豊郷町 甲良町 多賀町
個人住民税 税率2,500円/年(標準税率) 税率2,000円/年(標準税率) 税率2,000円/年(標準税率) 税率2,000円/年(標準税率) 平成16年度、平成17年度は現行どおりとし、平成18年度標準税率を採用する。
均等割
所得割 税率 標準税率 税率 標準税率 税率 標準税率 税率 標準税率 現行のとおり、新市に引き継ぐ。
非課税基準350,000円 非課税基準350,000円 非課税基準350,000円 非課税基準350,000円
固定資産税 固定資産(土地・家屋・償却資産)の所有者 固定資産(土地・家屋・償却資産)の所有者 固定資産(土地・家屋・償却資産)の所有者 固定資産(土地・家屋・償却資産)の所有者 現行のとおり、新市に引き継ぐ。
納税義務者
税率 1.4%(標準税率) 1.4%(標準税率) 1.4%(標準税率) 1.4%(標準税率) 現行のとおり、新市に引き継ぐ。
都市計画税 都市計画区域(線引きなし) 都市計画区域(線引きなし)
市街化区域
納税義務者 都市計画区域のうち市街化区域内に所在する土地及び家屋の所有者 なし なし なし 彦根市の制度を新市に引き継ぐ。ただし、多賀町の市街化区域の土地及び家屋については、平成16年度、平成17年度は現行どおりとし、平成18年度~平成20年度までは課税免除とする。
税率 0.20% なし なし なし
防犯灯設置事業 自治会が設置する防犯灯新設補助 各字管理防犯灯設置補助 なし 防犯灯設置補助金 彦根市の制度を基本に限度額、補助金等を検討する。
共架式蛍光灯(1灯式)8千円以内、共架式蛍光灯(2灯式)水銀灯12千円以内、ポール式30千円以内 ・上限、ポール有70千円/基 集落内に新設の場合10千円以内/基
・電柱架用30千円/基
・老朽器具取替5千円/基
ごみの分別 4種8分類 4種15分類 4種12分類 4種16分類 各市町の制度を新市に引き継ぐ。(新広域廃棄物処理施設の設置時に統一する。)
燃やせるごみ ○燃やせるごみ ○燃やせるごみ ○燃やせるごみ ○燃やせるごみ
生ごみ・小枝(木くず)・衣類・紙くず・紙おむつ(汚物を除く)・紙類 生ごみ・紙くず・プラスチック類・ナイロン類・衣類・木・竹類 生ごみ・紙くず・プラスチック類・ナイロン類 生ごみ・紙くず・プラスチック類・ナイロン類
燃やせないごみ ○プラスチック類 ○燃やせないごみ ○燃やせないごみ ○燃やせないごみ
○陶器類・その他 燃やせるごみ、資源ごみに出せないもの、ゴム類 燃やせるごみ、資源ごみに出せないもの、ゴム類 燃やせるごみ、資源ごみに出せないもの、ゴム類
板ガラス・食器・蛍光灯・革製品・せともの・ゴム製品
○使用済み乾電池
路線バス対策 路線バス運行維持 なし 路線バス運行維持 路線バス運行維持 彦根市、甲良町、多賀町の制度を基本に新市に引き継ぐ。
廃止路線代替バス運行 廃止路線代替バス運行 廃止路線代替バス運行 路線バス検討委員会については、彦根市の制度を新市に引き継ぐ。
路線数9路線 路線数1路線 路線数2路線
・運行費補助 ・運行費補助 ・運行費補助
・特別運行費補助 ・車輌購入費補助 ・車輌購入費補助
・車輌購入費補助 ・初度経費補助
・初度経費補助
彦根市路線バス検討委員会の設置

町名・字名の取扱いについては
1.彦根市の「町」および「丁目」ならびに豊郷町、甲良町、多賀町の「大字」の区域は、従前のとおりとする。
2.彦根市の「町名」および「丁目の名称」は、現行のとおりとする。
3.豊郷町、甲良町および多賀町の彦根市に続く「町名」については、合併時に「大字」の字句を削除し、従前の大字名の前にそれぞれ合併前の町名を付けたものとする。
と確認されました。

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