平成16年 滋賀県「はたちの献血」キャンペーン

 輸血用血液製剤(赤血球や血小板等)や血漿分画製剤(アルブミン製剤やグロブリン製剤等)を含むすべての血液製剤を県民の献血により確保することをめざし、成人式を迎える「はたち」の若者を中心として、広く県民の皆さまに献血思想の普及啓発を図り、とくに成分献血、400P献血への理解と協力を求めることにより、冬季に減少する献血者を確保するために「はたちの献血」キャンペーンを平成16年1月1日から2月29日までの2カ月間実施します。
 献血には、200P献血、400P献血および成分献血の3種類の方法があります。200P献血は16歳から、400P献血および成分献血は18歳から可能です。
 献血された血液は、輸血用血液として、血漿分画製剤として、多くの患者さんに有効に利用されています。
 血液製剤は有効期限が他の医薬品に比べて短く、中には採血後72時間という製剤もあるため、毎日一定量の献血が必要となります。
 滋賀県では、1日当たり全血(200P献血、400P献血)献血者が約150人、成分献血者が約60人必要です。
 また、若年層の献血者が年々減少している状況です。若年層の方々は、これからの献血の基盤となっていただくだけに、この状況は将来に不安を残すものです。
 成人式を迎えるこの時期に、若い方に、ぜひ、献血の必要性を理解いただき、献血にご協力をお願いします。
 滋賀県赤十字血液センターでの献血は、土曜・日曜日も可能です。(祝日は休み)

【受付時間】
▼成分献血 8時30分〜11時、13時〜16時
▼全血献血 8時30分〜12時、13時〜16時30分

 詳しくは、滋賀県赤十字血液センター フリーダイヤル0120‐338‐966へお尋ねください。

 

知恵袋

血圧ってなんだろう??
 健診で「血圧が高いですよ」と言われたことはありませんか。普段よく耳にする血圧ですが実際のところどういうこと思われいる方は多いと思います。
 簡単に血圧とは何かというと、心臓が血液を全身に送り出すときに血管の中に加わる圧力のことです。心臓が血液を押し出す時の圧力が最大血圧で、心臓が元に戻った時の圧力が最小血圧です。基準値は139/89oHg以下で、160/95oHg以上が高血圧となります。
 では、血圧が高くなるとなぜ悪いのでしょうか?血管に加わる力が強くなれば血管を傷つけ、血管は硬くなり弾力がなくなります(動脈硬化)。その結果脳卒中や心筋梗塞を引き起こす原因となります。そして心臓病になる危険もあります。
 血圧を上げないためには日々の生活習慣に注意することが大切です。果物や野菜を多くとり、塩分やお酒は控えめにしましょう。また、睡眠は十分にとり、適度な運動を心掛けましょう。健康管理の一環として、血圧を測る習慣をつけられてはいかがですか。病院などでは高く出る傾向があるので、自宅でゆっくりしているときに測るとよいでしょう。それでも高い場合は医師に相談されることをお勧めします。
 多賀町では、月1回すこやか相談を実施しています。血圧測定、尿検査、体脂肪測定を無料で実施しています。
 次回、平成16年1月13日10時から11時まで、ふれあいの郷で行っています。ぜひご利用ください。

 

骨こつセミナー

「骨粗しょう症」は、文字通り骨の内部が粗く、鬆が入ったような病気です。
 人口の高齢化に伴って注目されてきた病気ですが、若い世代にも予備軍が増えています。ご自身の生活を点検していただくことにより予防できます。
 また、骨粗しょう症予防=生活習慣病予防につながります。
 そこで、住民の皆さんに広く健康づくりに役立てていただきたくセミナーを開催します。

日 時 平成16年1月14日(水) 9時30分〜12時
場 所 総合福祉保健センター ふれあいの郷
内 容 食事と骨粗しょう症予防
持ち物 エプロン、三角巾(手拭い)、タオル、筆記用具
※なお、準備の都合がありますので、開講日の2週間前までにお申し込みください。
問い合わせ 福祉保健課 2‐2021 (電)48‐8115

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