輝け!公民館
地域で愛される公民館分館をめざして
多賀町公民館分館長連絡協議会 第51回近畿公民館大会に参加

 11月6日、第51回近畿公民館大会に多賀町公民館分館長連絡協議会から6人の公民館分館長と2人の社会教育委員が参加しました。
 生涯学習社会の実現に向け、地域のさまざまな実践活動の場として、また、身近な生涯学習の場として公民館に大きな期待が寄せられています。
 市町村合併・少子高齢化の進展、完全学校週5日制など、今日の状況をふまえ、「地域の教育力の向上」と地域住民に愛され、支えられる「まちづくり」が求められています。
 多賀町の参加者は、第5分科会「青少年の育成と地域活動の推進」部会(提案者…兵庫県村岡町)に参加し、地域で青少年を豊かに育むための公民館活動のあり方について議論されました。村岡町からは、さまざまな取り組みが行われている中で中学生をはじめとする青少年の参加が少ないことが課題として挙げられていました。多賀町の参加者からは、「多賀座」に参加する青少年の様子や、多賀町公民館分館で行われた「子ども縁日事業」について情報交換がなされ、近畿でアピールすることができました。

 


これからの公民館について協議する多賀町からの参加者


いくせい


青少年部会の活動について

多賀町青少年育成町民会議 青少年部会長 吉田久治郎

 青少年部会では、子どもたちがより健全な大人へと成長してくれることを願って活動を進めています。主な活動状況を紹介させていただきます。
5・6年生の集い(8月10日)
 多賀小と大滝小の交流を目的とした「5・6年生の集い」を高取山ふれあい公園で実施しました。参加した18人の子どもたちは野外クッキングを自分たちの手でつくり、またフィールドビンゴなどのネイチャーゲームを通じて、楽しみながら自然観察をし、自然の不思議さを存分に体験しました。
中学生広場(8月31日)
 中学生が日ごろ感じていることを発表する、第6回中学生広場「私の思い2003」が長浜市民会館で開かれました。「私の夢」「平和な世界をめざして」など堂々と自分の思いを述べました。
通学合宿(10月23日〜同25日)
 通学合宿とは通学をしながら合宿をし、集団生活をする中で協調性と自主性を養うことをねらいとしたものです。多賀小・大滝小の3年から6年生まで27人の児童が中央公民館での合宿に参加してくれました。
「あいさつをしっかりしよう」「集団の決りを守ろう」と一生懸命にがんばっている様子や、みんなと一緒に食事をするなかで、「新しい友達ができてうれしい」など、有意義な合宿であった様子が子どもたちの書いた日記からもうかがうことができました。
第35回多賀町青少年育成大会(11月23日)
たくましく伸びよう伸ばそう多賀の子≠大会スローガンのもと、大滝小、多賀小、多賀中の代表児童・生徒による青年の主張発表が多賀町中央公民館でありました。
 続いて関西テレビのアナウンサーとしておなじみの山本浩之さんに「いま、守らなければいけないもの」と題してご講演をいただきました。

 

教育ノート


大滝小学校・多賀小学校で
文化の祭典開催

 11月26日、両小学校で文化の祭典が「多賀っ子フェスタ(多賀小)」「大滝小祭り(大滝小)」と題して、開催されました。
大滝小祭り(写真上段)
 各学年別に木の実を使ったゲームコーナーやお化け屋敷といった趣向を凝らした内容で、保護者、祖父母や近隣の保育園児を招待し実施されました。
多賀っ子フェスタ(写真下段)
 オープニングセレモニーで1、2年生による歌で始まり、あとは各学年に分かれ、昔の遊びやゲーム、福祉体験に関することや田んぼの学校を通じてお米に関することを体験するなど、保護者の方にも参加していただき、総合的な学習の時間の発表を行いました。


「イネを使った道具・米にかかわる行事」コーナーでわら細工を作る児童
(多賀小5年生)


「やさしい町「多賀」」コーナーで、
車イス体験やバリアフリーの場所紹介を行う児童(多賀小4年生)


「おばけやしき」 世界最高の恐怖があじわえる!?(大滝小5年生)


「頭と体操のおもしろ広場」で遊ぶ児童(大滝小4年生)


オープニングセレモニーの様子。歌「みんなあつまれ秋がいっぱい」
(多賀小1,2年生)


大滝小祭りの様子。体育館にて保護者、祖父母との会食のひととき

2003.tagatown.jp