子どもは地域の宝もの「子育て支援の取り組み」
多賀町親子プレイステーション

 多賀町教育委員会では、平成14年度から「多賀町親子プレイステーション事業」に取り組んでいます。この事業は、家庭教育を支援するため、さまざまな親子体験交流を通じた子育て学習を公民館等の町内各施設で行い、子育てや親子の関係について考え、地域における子育て支援のネットワーク化をめざしています。
 親は子どもが生まれると同時に親として完成されているものではなく、子どもとともに育っていくものであると考えるなら、その親子の成長には地域を始めとする周囲の温かい理解や支えが必要となります。
 参加者からは「子育てを通して親同士のつながりができた」「ゆとりをもって子どもの笑顔がたくさん見られた」といった感想が寄せられています。


胡宮神社でのネイチャーゲーム「自然の中へ出かけよう」
友だちふやそう〜いちばんきれいな紅葉を交換しよう〜


富之尾保育園での「親子ふれあい遊び」


児童館での「親子陶芸教室」


いくせい


 第35回多賀町青少年育成大会は、11月23日多賀町中央公民館で、200人の参加者のもと、多賀中学校吹奏楽部による演奏で始まり、盛大に開催されました。

「大会行事」顕彰
【個人の部】善行表彰としてスポーツ競技や伝統芸能で活躍された6人と指導者表彰として少年補導員で活躍された1人の業績をたたえました。

◇清水  圭さん
(野球競技活動)
◇川上 葉月さん
(伝統芸能活動)
◇植野 祐介さん
(ヨット競技活動)
◇山之内真一さん
(ヨット競技活動)
◇古川ひとみさん
(卓球競技活動)
◇高橋 克侍さん
(柔道競技活動)
◇西澤 昭治さん
(少年補導活動)


【団体の部】多賀Kidsバレーボールスポーツ少年団
 当スポーツ少年団は、平成10年に結成され、今までに50人余りの選手を育てられました。現在もバレーボールを通じて、強い精神力と感性豊かな子どもの育成をめざして活動されている業績をたたえました。


青少年の主張発表
 学校、家庭、地域での生活における私の思い、将来の夢、体験についての感想など、堂々と主張しました。

『平和学習で学んだこと』 小鎗みづきさん(多賀小6年)
『みんなのために自分のために』 久保田菜央さん(大滝小6年)
『あいさつについて』 堂 より子さん(多賀中1年)
『一生に一度の中学生活で学んだこと』 川岸祐佳利さん(多賀中2年)
『私の将来』 一圓明日香さん(多賀中3年)
『ジュニアあきない塾を体験して』 安田  遥さん(多賀小6年)
『妙円寺詣り行事大会に参加して』 西澤 大喜さん(大滝小6年)


講 演
 講師に関西テレビアナウンサー山本浩之さんを迎え、「いま、守らなければならないもの」を演題にお話していただきました。
 前ニュースキャスターとしての体験話や現レギュラー番組紹介の後、バスケットボール競技指導を通して子どもに自信を持たせる大切さ、また家庭での親子の在り方をご自身の家庭を通して、わかりやすく話されました。

2004.tagatown.jp