生活習慣病を予防しよう

 生活習慣病とは、「食習慣・運動習慣・休養・喫煙・飲酒等の生活習慣が病気の発症や進行に関与する疾患群」と定義されています。
 今日、豊かな「食」環境と運動不足等の生活習慣のかたよりを背景に全死亡の60%を占める生活習慣病は、10歳代の子どもにも肥満や動脈硬化のきざしがみられ、若年層から中高年層までの間に、さまざまな生活習慣病とその予備群が増えつつあります。
『生活習慣病の予防』といえば、まず@よい食習慣を身につけ、運動や休養を積極的に取り入れ「健康的な生活習慣の確立」を図ること。A健康と感じていても、年に一度は健診を受け、生活習慣病の早期発見、早期治療を行うことです。
 そこで、多賀町では平成16年度につきましても、例年どおり、春から結核検診・ふれあい健診・がん検診の実施を予定しています。これらの健診の対象者をより正確に把握するため調査をさせていただいています。また、平成16年度実施の健診につきましては、この調査を基に、対象となる方にご案内の文書の送付を予定しています。
 次に該当する方については、何かとお忙しい時期にお手数をおかけいたしますが、調査にご協力くださいますようお願いします。

平成16年度健診(ふれあい健診・老人健診・結核健診・がん検診)の対象者
を把握するための調査に該当する方
@平成16年度中に16歳に到達する方(昭和63年4月2日生〜平成元年4月1日生まれの方)
A平成16年度中に18歳に到達する方(昭和61年4月2日生〜昭和62年4月1日生まれの方)
B平成16年度中に30歳に到達する女性の方(昭和49年4月1日生〜昭和50年3月31日生まれの方)
C平成16年度中に40歳に到達する方(昭和39年4月1日生〜昭和40年3月31日生まれの方)
 また、平成15年度中に「退職して町の健診を受けたい方」や「町外から転入してきた方」等の場合は、なるべく2月中に福祉保健課健康増進係までご連絡ください。

支援費制度サービスの選択とその向上のために
事業者・施設を自由に選択し、サービスの向上を図ります
 支援費制度では、どの施設に入るのかや、どこのホームヘルパーに来てもらうかを、あなたが選ぶことができます。施設や事業者は、あなたに選んでもらえるように、良いサービスをしようと努力します。
 支援費制度は、このようにして、障害のある人が使うサービスをより良いものにしていこうとするものです。
 もしも、あなたがどの施設に行ったら良いか分からなかったり、どこのヘルパーに来てもらったら良いか迷ったりしたときは、役場福祉保健課(ふれあいの郷内)の窓口でよく相談してください。

有料道路における障害者割引制度が改正されました
 通勤、通学、通院等の日常生活において、有料道路を利用する障害者に対して自立と社会経済活動への参加を支援するため有料道路の割引が行われていますが、平成15年12月1日障害者割引制度の改正に伴い、全国一斉に割引証を廃止し、障害者手帳のみで割引が適用され、ETC走行時の割引適用も可能になりました。割引を受けるためには、新たに福祉保健課で登録が必要です。
※対象となる障害者の範囲、登録に必要な書類等があります。
※これまでの割引証は、平成16年5月31日までの有効期限となります。
※ETC利用促進のため、車載器購入代金の一部を全国で先着15万人に助成される制度もあります。

杉の子作業所が社会福祉法人になりました
 昭和56年に設立された杉の子福祉作業所は、知的障害者の自立支援のための通所施設として今日まで運営されてきました。平成15年11月6日に滋賀県知事から社会福祉法人の認可を受け、これからは社会福祉法人「杉の子会」として法人経営をされることになりました。
 今回の法人設立にあたり旧保健センターを譲渡し、総工事費8,851千円をかけて旧保健センターを障害者に適した施設にする改修が進められており、今年3月末をめどに完了し、新しく生まれ変わっていきます。
 杉の子作業所は、町内外の企業などの下請作業、出向作業、農作業、縫製、また町内の保育所、幼稚園、小中学校との交流も行ってこられました。
 これからも障害者やその家族の自立と社会参加を目標に生まれ育った地域で心豊かに暮らすことができるよう期待しています。

2004.tagatown.jp