環境基本条例策定委員会ニュース vol.12

※エコ贔屓:環境に良いことに力を入れて(贔屓して)取り組む意味。エコはエコロジー(生態環境)の略語です。

環境基本条例制定への取り組み

小学生絵画コンクールの結果発表

10月の多賀ふるさと楽市に合わせて実施した、多賀町環境基本条例策定のための小学生絵画コンクールで入賞された方は下記のとおりです。

委員長賞

多賀小学校3年生 小財 聖奈さん
題名 『ホタルのいる川』

この作品は、ホタルのたくさんいるきれいな川であってほしいという願いを込めて描かれたものです。ホタルの光っているようすが鮮明に描かれています。

副委員長賞

大滝小学校1年生 森 小姫さん
題名 『自然がいっぱい大滝小学校』
この作品は、自然に囲まれた大滝小学校のことが大好きで、今後も自然がいっぱいの多賀町であり続けてほしいという願いを込めて描かれたものです。緑を多く使っておられることからも気持ちがよく伝わってきます。

副委員長賞

多賀小学校5年生 龍見 瑞季さん
題名 『ちょうちんゆらゆら万灯祭』
この作品は、毎年8月に盛大に行われる多賀大社の万灯祭の伝統をこれからも受け継いでいきたいという思いで描かれたものです。多数のちょうちんが夏の風に揺られているようすが繊細に描かれています。

町長賞

大滝小学校2年生 集治 友雅さん
題名 『アケボノゾウ』
この作品は、来る人に強い印象を与えている、博物館のアケボノゾウの全身骨格の化石をみごとに描かれています。多賀町の歴史を考えさせられるとともに、今後も観光客を呼べる貴重な存在になると考えられます。

環境保全活動団体の表彰結果について

環境保全活動団体に推薦され、表彰を受けられた団体は下記のとおりです。
大字多賀区仲之町■月1回、小字の皆さんで街をきれいにする清掃活動をされています。
大字藤瀬区■ゴミステーションを字の皆さんできれいにしておられ、ゴミの分別においてもお互いに指導し合い、周知徹底を図られています。
太田川夢の会■会のメンバーで、平成14年から月1回太田川の清掃活動をしておられ、魚の住める川本来の姿を取り戻そうと努めておられます。
多賀小学校■7月のびわ湖の日に合わせて、下校時に各字への帰り道でゴミ拾いを実施されています。また、5月のごみゼロの日と12月の環境美化の日に合わせて、校内の掃除の徹底・掃除用具の整理などを行っておられます。

今後、私たちも今回紹介した各団体を模範として、大切な自然環境を守るための活動を推進していきたいと考えています。

 

多賀町の環境に関するアンケート調査結果について

多賀町では現在、「多賀町環境基本条例」の制定に向けた取り組みをすすめていますが、その一環として、昨年7月に多賀町の環境に関するアンケート調査を実施しました。
このアンケートは、みんなでつくる基本条例の制定を目標とし、町民・事業所・中学生の皆さんの環境に関するご意見やご要望などをお伺いし、条例に反映させていくことを目的として実施したものです。なお、町民向けアンケートに関しては、住民基本台帳から無作為に抽出した1500人を対象に実施しています。また、事業所については、町内企業、中学生については、町内在住の中学生を対象としています。
今回から、4回シリーズでアンケート調査結果を掲載します。今回は、中学生向けアンケート結果の一部をご紹介します。なお、詳細については、多賀町ホームページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

調査結果(中学生調査)

回答者数■211人  回答率■100%

家庭での環境学習について

(1)家で環境について教えてもらったり、話し合ったりすることはありますか(単数回答)

(2)日常生活における環境保全の取り組みについて(単数回答)

次号へ続く

 

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