農業委員会・統計
農業委員会だより
12月10日に開催された委員会の審議内容
提出議案
・農地法第3条の規定による農地所有権の移転許可申請……1件
※農地である田や畑を、そのまま売買や贈与し耕作権を変更するための申請です。
・農地法第4条の規定による農地転用許可申請……1件
※農業倉庫等を建てるため、自分の農地を農地以外に転用したい旨の申請です。
・農業経営基盤強化促進法第18条の規定にもとづく農用地利用集積計画の決定……6件
※所有者と農地の貸し借り期間を設定して耕作する制度です。
「専決処分事項」
・土地利用協議書の受理について……2件
※携帯電話のアンテナ基地局などを設置する計画の協議書届出です。
農業委員会委員の県外研修報告
近年、産直野菜等を販売する施設が大人気。多賀町でも地産地消をめざし新鮮な地元の農産物等を町民に購入いただける直売所を設置してはとの声もあり、本年の県外研修は愛知県内でJAが運営されている直売施設や生産者の園芸ハウスなどを視察しました。
JA職員の方の話として以前から販売所を運営していたが売上げが思わしくなく地元農家であまった野菜コーナーを設けた。すると食材に対する安心感や低価格が消費者の心を捉え売上げが伸びてきた裏話や、生産者の会員にナンバーを提供しバーコードで会計処理するシステムなど運営のノウハウについても話を聞かせていただき大いに参考になった研修でした。

▲園芸農家のハウス視察

▲直売所で所狭しと並べられている野菜
「世界農林業センサス」について調査協力のお願い
平成22年2月1日を基準日として、「2010年世界農林業センサス」が実施されます。
これは、全国の農林業や農山村の状況を一斉に調べ、より良い農林行政に役立てるために、5年に1度、実施する調査です。
農家のお宅には、1月下旬から2月上旬ごろに、統計調査員が調査票を持って伺い、記入の説明や、調査票の回収を行います。
統計調査員は、身分を証明する調査員証を携帯していて、守秘義務が課せられています。記入後の調査票は厳重に保管され、統計以外の目的に利用されることはありません。
統計調査員が伺いましたら調査のご協力をお願いします。

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